自己紹介～YangLivingのオイルとの出会いと、アロマケアリストの道へ

当ブログを見に来てくださりありがとうございます。

管理人のゆるりです。

最初の記事にも書きましたが、私は子どもの頃から虚弱体質で、体力がなく、すぐお腹を壊したり、アレルギーアトピーを持ち、気候によって体調が敏感に左右されるような体質でした。自分がなぜ不調なのかその原因がわからず色んな病院に通っていました。

そんな不調を改善し、体調不良の原因を判断する知識を得られたのが、ヤングリヴィングのメディカルグレードの精油と、施術を勉強したスクール、一般社団法人日本アロマケア協会（JACA)でした。

最初はJACA主催で月１ペースで参加していたアロマクラフト講座がきっかけでした。講師の方は、ご自分もアトピーと闘っておらて、化学物質の怖さや、経皮吸収についてわかりやすく教えてくださる先生で、ヤングリヴィングの精油にも触れる機会になりました。その時感じたのは、

ヤングリビングの精油の香りの深さと力強さでした。

今まで使っていた精油とはまったく違って、香りが力強いんです。

土の匂いがしそうな、まるで雑草のような生命力の強い香り。（土臭いとか、そういうことぢゃないんですよ(;´∀｀)）　

なんだか他のオイルと全然違うなぁと思いだして半年。ひょんなことからアロマケアリスト講座に空きがあることを知りました。私が以前受けていたアロマセラピストは、イギリスで臨床なども徹底的に学んだ、当時日本には数少なかった本格的な深い技術を持った方だったので、私の身体の反応で「主要な感情」なども教えてくれ、アロマの底力には敬意と信頼と興味がありました。

また主人が職人さんなので、肩凝り・首凝り・腱鞘炎・腰痛持ち。しょっちゅう「揉んで～」と言ってくるので、ちょうどマッサージの技術があればなぁと思っていた所でした。

色々と思い悩み、JACA講師に不安な点を全てぶつけてみた結果、納得できる答えが返ってきたので不安材料はなくなりました。

加えて一般社団法人日本アロマケア協会（JACA)は、資格取得だけではなく卒業後の一層のスキルアップや、独立するための支援サポートにも力を入れており、卒業してから独り立ちできるようしっかりサポートしてくれる学校だったという点も大きかったです。

そんな訳で晴れてメディカルアロマケアリストとしての道が始まりました。

JACAには卒業後もスキルアップ検定などが用意されています。

卒業後100人施術した人が受けられる「ゼネラルケアリスト」にも合格致しました。

日々お客様の身体と悩みと向き合いながら、１つずつ調べ、より良い施術ができるよう精進しています！